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妊娠中の歯科治療について

こうすけ歯科医院

妊娠中の歯科治療について

 こんばんは。こうすけ歯科医院の古川です。

妊婦の方から、歯科治療に関してこのような質問をよく受けます。

1)エックス線撮影は大丈夫なの?

「放射線により被曝し、胎児に影響がでるのではないか?」というお母さんの心配よくわかります。妊婦の患者さんに対しては、エックス線撮影を行うときは、必ず防護用エプロンで胸部~腹部を十分に遮断します。また照射方向は歯や顎骨から離れているため、おなかの赤ちゃんへの影響はほとんどないと思われます。歯科用のエックス線の放射線は微量のためまず心配ないでしょう。そして的確な診断と治療を行うためにもレントゲン撮影は必要不可欠です。

2)歯科用麻酔は、胎児に影響ないの?

「麻酔注射は赤ちゃんに影響はないの?」と心配されるお母さんもおられます。歯科での局所麻酔は局所に作用し局所で分解されるものです。通常の麻酔の使用量は1.0~1.8mlほどですが、この中の血管収縮薬エピネフリンはわずかな量のため胎児に影響はまずないと思われます。逆に麻酔注射をしたくないため、痛みを我慢することの方がつらく、胎児にとって悪い影響が出るのではないでしょうか。

3)薬物の服用について

 最も薬物の影響が大きく、危険な時期は、胎児の中枢神経や臓器、器官が発生、形成、分化する時期である妊娠初期で、特に妊娠4~7週目末までに時間といわれています。薬物の一部は、母体から胎児に到達するものもあります。われわれ歯科医は、治療上の有益性が危険を上回ると判断される場合にのみ薬剤を投与します。正直、子ども・妊婦に対する安全性は確立されていないので、慎重に投与するかどうか決めることが重要です。

 

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