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砂糖の消費量はひかえめなのに、むし歯が多い日本

こうすけ歯科医院

砂糖の消費量はひかえめなのに、むし歯が多い日本

 こんにちは。こうすけ歯科医院の古川です。

 最近ある文献を読んでいて、面白い記事が載っていました。それは「砂糖を摂りすぎると、むし歯になるよ」という話は、皆さん子供の頃から耳にタコができるくらい聞いてきたと思います。でも実際、日本はそんなにたくさんの砂糖を摂取しているのでしょうか?答えは、「ノー」です。世界中見渡しても、日本は砂糖を摂る量は少ないのに、むし歯が多い国だそうです。 

 海外のお菓子、デザートを食べたことがある人は、ご存知だと思いますが、日本のそれに比べて、やたら甘くて驚きますよね。日本は多くの国々と比べて、砂糖の摂取量自体は少ないそうです。

 国別の「年間砂糖摂取量(kg)」と「一人平均むし歯経験本数(むし歯になった歯や、治療をした歯の本数)」によると、日本は、砂糖摂取量は一人あたり年13.9㎏で一人平均むし歯経験本数は1.4本、対してアメリカは、26.8㎏、1.19本、オーストラリアは34.3㎏、1.05本、スェーデンは32.5㎏、0.8本、イギリスは32.3㎏、0.6本となっています。

 WHO(世界保健機関)とFDI(国際歯科連盟)の合同レポートでは、砂糖摂取量が少ないのにむし歯が多い理由として、「日本はフッ化物の利用が少ないことが、もっとも重要な要因であろう」と述べています。

 以上の文献より、砂糖をひかえるよりむしろ、歯みがき剤や洗口液、歯科でのフッ化物塗布など、フッ素をうまく用いることが、日本のむし歯を減らすために重要と結論を述べています。

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