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レントゲン室のつくりはどうなっているの?

こうすけ歯科医院

レントゲン室のつくりはどうなっているの?

 こんにちは。こうすけ歯科医院の古川です。

 医科も歯科も同じですが、放射線であるレントゲン室は、エックス線を遮蔽する「鉛の板」で覆われています。ご存知のように、レントゲン撮影は放射線の一種である「エックス線」を用いた撮影法です。レントゲン博士が発見したエックス線なので「レントゲン」と呼ばれているようです。医療法での正式な呼び名はエックス線(X線)です。

 エックス線は「物質を透過する」性質があり、これが外から見るだけでは確認できない、骨の状態や歯の内部を調べる手段として活用されています。物質を透過する性質があるということは、そのままでは放射線が壁や床、天井などを透過してしまうため、そんなことが絶対に起こらないよう壁や床の中に鉛が埋め込まれた「鉛ボード」という材料で四方を囲んでいます。

 鉛にはエックス線、ガンマ線など波長の短い電磁波(放射線)を遮断してくれる性質があります。レントゲン撮影時にずっしり重いエプロンを身に着けていただきますよね。あのエプロンのなかにも防護のための鉛が入っています。

 また、意外なところでは、一件透明な、のぞき窓のガラスも鉛入りです「鉛ガラス」といい、放射線を遮断する効果があります。 

 このように、放射線を法定基準の線量以下に遮断するために、レントゲン室は厳密に施工されています。

 

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